【Windowsショートカット講座①】タスクバーから一瞬でアプリを起動する方法|Windows+数字キー

パソコンで作業中、「さっきまで使っていたアプリがどこにいったかわからない」「マウスをタスクバーまで動かすのが面倒」と感じたことはありませんか?Windowsキー+数字キーを使えば、タスクバーにピン留めしたアプリをキーボードだけで一瞬で起動・切り替えできます。マウスを一切使わずに作業が進められるので、デスクワークの効率が大幅にアップします。

Windows+数字キーの基本的な仕組み

タスクバーの左端から順番に、アプリに1〜0の番号が割り振られています。一番左のアプリが1番、次が2番、という具合に並びます。10番目のアプリは0キーに対応しています。この番号さえ覚えれば、アプリをキーボードだけで呼び出せます。

番号はタスクバーを左から数えればわかります。自分がよく使うアプリを左側にまとめてピン留めしておくと番号が小さくなり、覚えやすくなります。「1番=エクスプローラー、2番=Chrome、3番=Excel」というように自分専用の配置にするのがポイントです。

アプリの起動・切り替え・最小化を使い分ける

このショートカットはアプリの状態によって動作が変わります。状況に応じた使い方を把握しておきましょう。

アプリの状態操作結果
起動していないアプリが新しく起動する
起動中・最小化中ウィンドウが最前面に表示される
最前面で表示中ウィンドウが最小化される
複数ウィンドウ起動中同じキーを繰り返しで順番に切り替わる

特に「起動中・最小化中のアプリを前面に出す」使い方が実務で最もよく使われます。たとえばExcelで作業中にブラウザを確認したいとき、Windows+2でChromeを前面に出し、確認したらWindows+3でExcelに戻る、という使い方ができます。

タスクバーのピン留めを整理するコツ

このショートカットを最大限活かすには、タスクバーに使用頻度の高いアプリだけをピン留めして、左から番号順に並べることが重要です。不要なアプリはピン留めを外して、1〜5番に自分が毎日使うアプリを集めましょう。アプリをタスクバーにピン留めするには、スタートメニューまたはデスクトップのアイコンを右クリックして「タスクバーにピン留めする」を選択します。

おすすめのピン留め順は、「1番=エクスプローラー(ファイル管理)、2番=ブラウザ、3番=最もよく使うOffice系アプリ」という構成です。毎日使うアプリほど左側に配置することで、ショートカットキーの数字を最小限に覚えられます。

関連するWindowsショートカットと組み合わせよう

  • Windows+D:すべてのウィンドウを最小化してデスクトップを表示。もう一度押すと元に戻る
  • Alt+Tab:開いているすべてのウィンドウをサムネイルで一覧表示して切り替え
  • Windows+Tab:タスクビューを開いて仮想デスクトップも含めたウィンドウ管理ができる

Windows+数字キーとAlt+Tabを組み合わせると、マウスをほとんど使わずにアプリの切り替えが完結します。最初は1〜3番のアプリのショートカットだけでも覚えておくと、毎日の操作が目に見えて速くなります。

よくある質問

Q:Windows+数字キーを押しても何も起きません。

A:タスクバーにアプリがピン留めされていない場合は動作しません。まずタスクバーにアプリをピン留めしてから試してください。また、ゲームやアプリによっては Windowsキーが無効化されている場合があります。その場合はアプリを閉じてから試してみましょう。

Q:タスクバーの番号を確認する方法はありますか?

A:タスクバーを見ながら左端から数えるだけです。タスクバーのアイコンにマウスを乗せると名前が表示されるので、自分のよく使うアプリが何番目にあるか確認できます。最初は「1番=エクスプローラー」と「2番=ブラウザ」だけ覚えるだけでも十分です。

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