「このファイル、別名で保存したいけどどうするの?」マウスで「ファイル」→「名前を付けて保存」とたどるのは少し手間ですよね。実はF12キー1つで、すぐにダイアログが開きます。

F12を覚えておくと、名前を付けて保存がどのソフトでも一瞬でできますよ!
F12キーとは?「名前を付けて保存」を一発で開くショートカット
F12キーを押すと「名前を付けて保存」ダイアログが即座に開きます。ExcelだけでなくWord・PowerPoint・多くのWindowsアプリで共通して使えるキーです。
「Ctrl+S」は上書き保存(既存ファイルをそのまま更新)ですが、F12は必ずダイアログが開くため、保存先・ファイル名・形式を確認・変更できます。
F12の使い方|手順ステップ
- ファイルを開いた状態でキーボードの「F12」キーを押す
- 「名前を付けて保存」ダイアログが表示される
- 保存先のフォルダを選択する
- ファイル名を入力する(変更したい場合)
- ファイルの種類を選択する(例:.xlsx / .pdf など)
- 「保存」ボタンをクリックして完了
図解:F12で保存する流れ
① F12を押す → ② ダイアログが開く → ③ 保存先・ファイル名・形式を設定 → ④「保存」クリック

PDFに変換して保存するときにも大活躍です! ファイル形式を変えるたびに使えます。
こんなときに役立ちます
- 元のファイルを残したまま別名のコピーを保存したいとき
- Excelファイル(.xlsx)をPDFや旧形式(.xls)で保存したいとき
- 保存先のフォルダを変えたいとき
- クライアントに送るため、別名の提出版を作りたいとき
MacでF12を使う場合
Macでは ⌘(Command)+ Shift + S が「名前を付けて保存」に相当します(F12キーはMacでは別機能に割り当てられています)。
よくある質問
Q:F12を押しても何も起きません
A:ノートパソコンでは「Fn(ファンクション)キー」を押しながらF12を押す必要がある場合があります。キーボードに「FnLock」機能がある場合は切り替えることでF12単独で動くようになります。
Q:Ctrl+Sとの違いは何ですか?
A:Ctrl+Sは「上書き保存」で既存ファイルをそのまま更新します。F12は「名前を付けて保存」なので、必ずダイアログが開きファイル名・保存先・形式を変更できます。
Q:ExcelでF12を使うと毎回ダイアログが開きますか?
A:はい、F12を押すと毎回「名前を付けて保存」のダイアログが開きます。同じ名前・同じ場所に保存したい場合はCtrl+Sの方が便利です。
まとめ
F12キーは「名前を付けて保存」を一発で開ける便利なショートカットです。保存先・ファイル名・形式をその都度確認しながら保存できるため、提出用ファイルの作成や形式変換のときに大活躍します。

F12をマスターしたら、次はCtrl+Sとの使い分けも意識してみてください!
Excelをまとめて学びたい方にはこちらの本もおすすめです。



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