「14:30」「09:15」のような時刻を、毎回キーボードで手打ちしていませんか?
業務日報・勤怠記録・作業ログなど、時刻を繰り返し入力する作業は意外と手間がかかります。入力ミスも起こりやすいです。
実はGoogleスプレッドシートには、ショートカットキー1つで現在の時刻を自動入力できる機能があります。知っているだけで作業がぐっとラクになります。

時刻の手打ちは地味に時間を取られますよね。ショートカットを覚えれば、一瞬で入力できます!
現在時刻を入力するショートカット
⌨ 現在時刻の入力ショートカット
Windows:Ctrl+Alt+Shift+;(セミコロン)
Mac:Command+Shift+;(セミコロン)
図解:現在時刻を入力する手順
① 時刻を入力したいセルをクリック → ② Ctrl+Alt+Shift+; を同時に押す(Windows)→ ③「14:30:05」のような現在時刻が自動入力される
押すだけで「14:30:05」のような形式で時刻が入力されます。手打ちの手間がゼロになります。

Macの場合は Command+Shift+; です。Windowsより少しシンプルなので覚えやすいですよ。
今日の日付を入力するショートカットもセットで覚えよう
現在時刻とセットで覚えておきたいのが、今日の日付を入力するショートカットです。
| 入力したいもの | Windows | Mac |
|---|---|---|
| 今日の日付 | Ctrl+;(セミコロン) | Command+;(セミコロン) |
| 現在の時刻 | Ctrl+Alt+Shift+; | Command+Shift+; |
どちらも「; キーを使う」と覚えておくと忘れにくいです。
こんな使い方が便利です
- 業務日報:作業開始・終了時刻を瞬時に記録
- 勤怠管理:出勤・退勤時刻を1キーで入力
- 作業ログ:タスクの開始時刻を記録してかかった時間を計算
- 議事録:会議の発言・決定事項に時刻スタンプをつける
よくある質問(FAQ)
Q:入力された時刻は自動で更新されますか?
A:いいえ、ショートカットで入力された時刻は固定値(静的な値)です。ファイルを開き直しても変わりません。「常に現在時刻を表示したい」場合は =NOW() 関数を使いましょう(こちらは再計算のたびに更新されます)。
Q:時刻の表示形式を変えたいです(例:秒を表示しない)。
A:セルを選択して「表示形式」→「数字」→「時刻」から形式を変更できます。「hh:mm」にすると秒が非表示になります。
Q:スマートフォンのGoogleスプレッドシートでも使えますか?
A:スマートフォンではショートカットキーが使えません。スマホの場合は手動で入力するか、=NOW() 関数を使ってください。
まとめ
- 現在時刻のショートカット:Windows = Ctrl+Alt+Shift+; / Mac = Command+Shift+;
- 今日の日付のショートカット:Windows = Ctrl+; / Mac = Command+;
- どちらも固定値で入力される(自動更新なし)
- 自動更新したい場合は =NOW() 関数を使う

時刻入力の手打ちをなくすだけで、毎日の作業がじわじわラクになります。日報や勤怠表を使っている方はぜひ試してみてください!



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