「マネーフォワード給与とfreee人事労務、結局どっちがいいの?」
給与ソフト選びは、導入してからの運用が長いぶん、最初の選択がとても重要です。
特に中小企業では、経理・総務が少人数(ときには1人)で回していることも多く、“使いやすさ”と“継続して回る仕組み”が欠かせません。
この記事では、中小企業目線で、マネーフォワードとfreee人事労務を「向いている会社のタイプ」で分かるように比較します。
どちらも良いサービスなので、結論は“会社の状況で選び分ける”が正解です。
目次
まず結論|タイプ別おすすめ
- バックオフィスをまとめて仕組み化したい → マネーフォワード給与
- とにかく分かりやすさ重視、クラウド初心者 → freee人事労務
比較表|マネーフォワード給与 vs freee人事労務
| 比較項目 | マネーフォワード給与 | freee人事労務 |
|---|---|---|
| 操作の分かりやすさ | 慣れると効率的 | 直感的で分かりやすい |
| シリーズ連携 | 会計・経費など統合が強い | freee会計と連携 |
| 拡張性 | 規模拡大にも対応しやすい | 中小規模向き |
| 初期設定のしやすさ | 設計自由度が高い | 比較的シンプル |
| おすすめタイプ | 統合志向・拡大予定あり | 初心者・操作重視 |
※料金や機能はプランで変わるため、最終判断は公式の最新情報もあわせて確認するのが安心です。
マネーフォワード給与が向いている中小企業
マネーフォワードは、給与だけでなく、会計や経費精算などバックオフィス全体をつなげて効率化したい会社に向きます。
- 従業員10名以上で、今後も増える可能性がある
- 給与→仕訳→会計まで、二重入力を減らしたい
- 経理担当が1人で、属人化を減らしたい
レビュー記事:マネーフォワード クラウド給与の評判・メリットデメリット
freee人事労務が向いている中小企業
freee人事労務は、クラウドに不慣れでも導入しやすく、画面が分かりやすいのが魅力です。
「まずはクラウド給与を使ってみたい」「迷わず操作したい」という会社に合います。
- 従業員5〜30名くらいで、運用をシンプルにしたい
- 担当者がクラウド初心者で、分かりやすさを重視したい
- freee会計とあわせて使う予定がある
レビュー記事:freee人事労務の評判・メリットデメリット
迷ったときの選び方|失敗しないチェックポイント
中小企業で一番多い失敗は、機能で選んだのに運用が回らないことです。
迷ったら、次の順で判断すると失敗しにくいです。
- 会計まで含めて一気に仕組み化したい → マネーフォワード寄り
- まず給与をスムーズに回したい(分かりやすさ最優先) → freee寄り
- 担当者が1人で、引き継ぎリスクが不安 → どちらでもOK、ただし「操作のしやすさ」で決める
よくある質問(FAQ)
Q. どっちが中小企業に多い?
どちらも導入実績は多いです。違いは「何を優先するか」。統合を優先するならマネーフォワード、操作性を優先するならfreeeが選ばれやすいです。
Q. 結局は無料トライアルした方がいい?
はい。給与ソフトは“相性”が出やすいので、最終判断は無料トライアルで操作感を確認するのが一番安心です。
まとめ
マネーフォワードとfreee人事労務は、どちらも優秀です。
違いは「統合して仕組み化したいか」「分かりやすさを最優先したいか」。
- 統合・拡張性重視 → マネーフォワード
- 操作性・始めやすさ重視 → freee人事労務
どちらを選ぶにしても、まずは無料トライアルで触ってみるのが失敗しない近道です。
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