「AIを使いたいけど、プロンプトって何を書けばいいかわからない…」
実はまだAIツールの選び方で損しているかもしれません。
AIにはそれぞれ得意なことがあります。用途に合ったツールを選ぶだけで、プロンプトを工夫しなくてもサクサク使えるんです。
今回は経理・事務・バックオフィス系のお仕事に使えるAIツール5選を紹介します。
目次
1. Perplexity(パープレキシティ)|調べものが爆速になるAI

こんな人におすすめ:業務中に「これってどういう意味?」と検索することが多い人
Perplexityは、Google検索の代わりに使えるAI検索エンジンです。
普通の検索と違うのは、複数のサイトを読んで要約してくれること。
例えば…
「インボイス制度で免税事業者と取引するときの仕訳ってどうするの?」
→ 複数の解説サイトを読んで、ポイントをまとめて答えてくれる
使い方のポイント:普通に日本語で質問するだけ。登録不要・無料で使えます。
2. Gamma(ガンマ)|資料づくりが10分で終わるAI

こんな人におすすめ:会議の資料やプレゼンを作るのが面倒な人
Gammaは、テーマを入力するだけでスライドを自動作成してくれるAIです。
パワーポイントで1時間かかっていた資料が、10分で完成します。
例えば…
「来月の月次報告用スライドを作って」と入れるだけで
→ 見出し・構成・デザインを全部やってくれる
使い方のポイント:無料プランあり。作ったスライドはパワーポイント形式でダウンロードもできます。
3. Notion AI(ノーションAI)|メモ・議事録がスッキリまとまるAI

こんな人におすすめ:会議の議事録や社内メモを書くのが時間かかる人
NotionというメモアプリにAIが組み込まれています。
箇条書きでメモしておくだけで、きれいな文章に整えてくれたり、要点だけ抜き出してくれたりします。
例えば…
会議中にざっくりメモ → 終わったら「要約して」ボタンを押すだけ
→ 議事録が自動でできあがる
使い方のポイント:月2,000回まで無料で使えます。
4. Microsoft Copilot(コパイロット)|ExcelとWordで使えるAI

こんな人におすすめ:毎日ExcelやWordを使っている人
Microsoft 365に組み込まれているAIです。ExcelやWordを開いたまま使えます。
例えば…
・Excelで「このデータをグラフにしてまとめて」
・Wordで「この文章をもっと丁寧なビジネス文書にして」
使い方のポイント:Microsoft 365のサブスクリプションに含まれている場合があります。職場のPCで使えるか確認してみてください。
5. Claude(クロード)|長い文章の読み込み・作成が得意なAI

こんな人におすすめ:契約書・規程・マニュアルなど長い文書を読まなければいけない人
ClaudeはChatGPTと同じ対話型AIですが、長い文章の処理がとくに得意です。
例えば…
・10ページある取引先の契約書をそのまま貼り付けて「注意点をまとめて」
・就業規則を読み込ませて「有給の申請方法は?」と聞く
使い方のポイント:無料プランあり。日本語の精度が高く、丁寧な文体で返してくれます。
まとめ:目的別にAIを使い分けよう
| やりたいこと | 使うAI |
|---|---|
| 調べもの・情報収集 | Perplexity |
| 資料・スライド作成 | Gamma |
| 議事録・メモ整理 | Notion AI |
| Excel・Word作業 | Microsoft Copilot |
| 長文の読み込み・文書作成 | Claude |
どれも無料から始められるので、まず1つ試してみてください。
「プロンプトが難しそう…」と思っていた方も、ツールを変えるだけでAIがグッと身近になりますよ。

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