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「あのファイル、どこに保存したっけ?」で時間を無駄にしていませんか?
毎日使うフォルダを開くたびに、エクスプローラーを開いて→Cドライブ→ユーザー→書類→案件フォルダ…と何度もクリックするのは地味に面倒ですよね。
実は、Windowsには「クイックアクセス」というフォルダの近道機能があります。よく使うフォルダを登録しておけば、1クリックで開けるようになります。
クイックアクセスとは?
クイックアクセスとは、エクスプローラーの左側にある「よく使うフォルダへのショートカット集」です。登録したフォルダを一覧から1クリックで開けます。
また、最近開いたファイルやフォルダも自動的に表示されるので、「さっき作業したファイル」をすぐに開くこともできます。
クイックアクセスにフォルダを登録する方法
方法1:ドラッグ&ドロップで登録
- エクスプローラー(フォルダウィンドウ)を開く(Win+E)
- よく使うフォルダを探す
- そのフォルダをドラッグして、左側の「クイックアクセス」の上にドロップする
- フォルダがクイックアクセスに追加される
方法2:右クリックから登録
- 登録したいフォルダを右クリック
- 「クイックアクセスにピン留めする」をクリック
- クイックアクセスに追加される
クイックアクセスに登録したフォルダは、ドラッグで順番を入れ替えられます。一番使うフォルダを一番上に置いておくと、さらにアクセスが速くなります。
クイックアクセスからフォルダを削除する方法
- クイックアクセスから削除したいフォルダを右クリック
- 「クイックアクセスからピン留めを外す」をクリック
この操作はフォルダ自体を削除するわけではありません。クイックアクセスのショートカットが消えるだけです。安心して整理できます。
エクスプローラーを素早く開くショートカット
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| エクスプローラーを開く | Win+E |
| アドレスバーに移動 | Alt+D |
| 検索ボックスに移動 | Ctrl+F |
| 1つ上のフォルダへ | Alt+上矢印 |
| 前のフォルダへ(戻る) | Alt+左矢印 |
| 次のフォルダへ(進む) | Alt+右矢印 |
ファイルを素早く見つける「検索」の使い方
ファイル名がわかっているなら、Windowsの検索機能が便利です。
エクスプローラーで検索する方法
- エクスプローラーを開く(Win+E)
- 右上の検索ボックスをクリック(またはCtrl+F)
- ファイル名の一部を入力する
- そのフォルダ内にある一致するファイルが表示される
Windowsの検索バーで全体を検索する方法
- Win+S を押す(または画面下の検索ボックスをクリック)
- ファイル名を入力する
- ドキュメント・写真・フォルダなど種類別に結果が表示される
Windowsはよく使うフォルダを「インデックス」に登録して、検索を速くしています。検索が遅い場合は、スタートメニューで「インデックスのオプション」を検索し、目的のフォルダがインデックスに含まれているか確認してみましょう。
フォルダをデスクトップのショートカットとして作る方法
よく使うフォルダをデスクトップに置く方法もあります。
- フォルダを右クリック
- 「ショートカットを作成」を選択(Windows 11では「その他のオプション」から)
- ショートカットがデスクトップに作られる
よくある質問
Q:クイックアクセスに追加できるフォルダの数に制限はありますか?
A:明確な制限はありませんが、多すぎると逆に探しにくくなります。5〜10個程度に絞るのがおすすめです。
Q:クイックアクセスの「最近使ったファイル」を非表示にできますか?
A:はい、エクスプローラーの「表示」→「オプション」→「フォルダーオプション」で、「最近使ったファイルを表示する」のチェックを外すと非表示にできます。
Q:ネットワークドライブ(共有フォルダ)もクイックアクセスに登録できますか?
A:できます。会社の共有サーバーフォルダもドラッグ&ドロップで登録できます。
まとめ
クイックアクセスにフォルダを登録しておけば、毎日の「あのフォルダどこだっけ」問題が解消できます。よく使うフォルダを右クリック→「クイックアクセスにピン留め」するだけで、すぐに使えるようになります。
ショートカットキーと組み合わせることで、フォルダ操作がさらに速くなります。今日からデスクトップとクイックアクセスを整理して、作業スピードを上げてみましょう!


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