Excelで残業時間を計算していると、
「マイナス表示になる」「####になる」「計算できない」
こんなトラブル、ありませんか?
実はこれはExcelの時間の仕組みが原因です。
この記事では、実務で使える“正しい残業時間の計算方法”をわかりやすく解説します。
なぜ時間がマイナスになるの?
例えば、
- 出勤:9:00
- 退勤:18:00
- 所定労働時間:8:00
残業時間は 退勤−出勤−所定時間 で計算できます。
=(B2-A2)-C2
しかし、残業がない日にこの式を使うと、
マイナス時間になり、表示がおかしくなります。
Excelは標準設定では「マイナスの時間」を表示できません。
よくある表示トラブル
- #### と表示される
- マイナス時間が表示されない
- 日付が変わってしまう
これはExcelが時間を「1日=1」で管理しているためです。
解決方法①:IF関数でマイナスを0にする(実務向け)
残業がマイナスになる場合は0にするのが一般的です。
=IF((B2-A2)-C2

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